2010/05/30

不安や脅威

こんばんは。ハヤシです。

今日はイタリアのアーティスト
Maurizio CATTELAN(マウリツィオ・カテラン)1960~






90年ころから作品を発表しはじめた彼の作品は
不安や脅威を与えるストレートな表現が多い。


上の写真の馬は剥製である。
人間は作りものだろうが・・

こういった包み隠さない表現は、
ある意味目を伏せたくなることもあるのかもしれないが
メッセージ性が強く印象に
残りやすい

むしろ、作品としての表現だからこそ
目を伏せずに観れる。


警官が逆さまになっているのは
ちょっと良い気味だ。



眼から感じるもの
舌で感じるもの
耳から感じるもの
鼻から感じるもの
手で感じるもの
気配から感じるもの

どれが一番不安や脅威を感じ取れるだろうか


2010/05/25

ガラスの魔術師

こんばんは。ハヤシです。

今日紹介するのは、僕の大好きなアーティストの一人Dale Chihuly (デイル・チフーリ)
アメリカで初めて人間国宝に選ばれたガラス工芸家です。















ガラスという素材に命を吹き込み、まるで生き物のような形状をしている。
 
また、色使いが鮮やかで観ているモノの心をとらえる。


 
そしてまた、デイル・チフーリ自身、海賊みたいな眼帯をつけていて
 
そのキャラクター性が何ともいえない。

2010/05/21

black





Bruce Nauman


アメリカ出身。彫刻、写真、パフォーマンス、video art、インスタレーションと多彩な顔をもつ現代マルチアーティスト


どの作品もどこかブラックユーモアのようなを感じられるが、見ていて心地よい











多色のネオンを使用した「百の生と死」(1984) 


死(DIE)と生(LIVE)の単語の間にさまざまな単語がはさまり、さまざまな意
味合いをもった分節が繰り返されるもの。
当時、観客はその分節を声を出して読むことを義務づけられたともいわれている。









「ホワイト・アンガー レッド・デンジャー イエロー・ペルリ ブラック・デス」(1984) 



鋼鉄の棒が十文字に組まれ、そこに椅子が不均衡な配置と向きで差し込まれ、天井から吊るされている。
 鋼鉄に差し込まれた椅子はタイトルのある通り3色の3脚。全くアンバランスな位置に椅子が差し込まれていて、崩れてくるような恐怖心を起こさせるが、全体としてはきちんと均衡をとっている皮肉のこもった作品








シカクトイシキ






こんばんは。ハヤシです。

写真は自宅のブラインド越しから見る外の風景です。

なんとなく、涼しげだったり、人の顔に見えたり、怪しげだったり、美しかったり

これは僕が昔から好きなモノの見方です。



クリストとジャンヌ=クロード



先日、21-21でクリストとジャンヌ=クロードの展覧会に行ってきました。
最初は「なんで包むの?」といった感じでしたが、後々その意味がなんとなく伝わってきました。



単純にモノをその姿のまま見るのではなく、ひとつ何かを通して見ることで

そのモノが何かしら魅力的に見えます。
または、逆に壊すこともあるでしょう。


しかし
もうその時点で
その行為自体が既に人の意識をそこに向けているため
包んだり、何かを通すと行った行為に意味をもたらしたのではないでしょうか?


それは
「シカクだけの作用ではなく、イシキの作用」


そう考えると、まだまだ表現には無限の可能性があるはず。


といった自己解釈。

2010/05/20

驚かしたい心

こんばんは。ハヤシです。






Mark Jenkins

というアーティストの作品です。

全部作りものですけど

とてもユニーク。

ゲリラアートやりたい。

2010/05/15

いい尻してます。

ども


タバヤシです。






Sébastien TellierのLookって曲のPVなんだけど


かなりハイセンス


でもなによりもいいヒップ

2010/05/14

green

こんばんは。ハヤシです。



olafur eliasson アイスランドの芸術家




  一枚目の作品は川に緑の顔料を流してるみたいです。
(果たして許可は取ったのでしょうか?ゲリラでしょうか?)

二枚目は確かイギリスのテートモダンでもやっていた気がします。

最近だと金沢21世紀美術館でも作品を出していましたね。




そして最近購入したgreenの兵隊人形(一体100円)

名前を付けました。(左からスタン、フレック、トニー、ジョーダン、レゴ)

メイドインチャイナですが、なかなかのクオリティ。

なんか作品に使えるような気がするし、気がしない。

2010/05/04

大多喜

こんばんは。ハヤシです。

今日は別件で、
長々と三時間もかけて千葉県の大多喜まで行ってまいりました。





いびさ鉄道こと
「ムーミン列車」

一時間に一本のペース;





その後、大多喜に着いてからは敷地調査のために歩きまわらなければならず。。
しかしながら歩くのは面倒だったので自転車レンタルをして片っぱしから見てきました。




「大多喜小学校」













「房総の小江戸」らしいです。












「大多喜城」
坂がきつかったです。







大多喜という町は、古い文化や歴史が不自然な形ではなく、自然に町と同化していて
京都のようなわざとらしさがなかったような気がします。(京都を一概に否定するわけではありません、もちろん素晴らしいところです。)
とても閑静で自然あふれるところですが、ちょっとお店が少なすぎて食べるところに困りました;
そして、駅を外れると歴史を感じる町並みもなく、ただの田舎でした。
「アートで街起こし」みたいなことを聴いていたのですが、そんな面影もありませんでした。

気分転換に訪れてみてください。
(都内からだと往復4000円くらいかかりますけどね;)